はくくんのおれかばとる〜
どーもー(´∀`*)はくだじょ〜
……………
ゆるゆるな感じはここまでにしてw
今日はラフロイグの厳選が終わりました…
H-4の個体。
「ま、どうせ405いくしー!?」
ぐらいの感覚で採用w
そのほかAは2上がったのでマックス個体確定でしょう
…覚えているかい?あの時の記事を
赤リヴィ杯の時の「限定ボス」の話を…!!
キター!!(((o(*゚▽゚*)o)))
ほら!俺っち予言者ナリよ!www
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
す、スゲー!!!(自分で言うか?w)
まさか的中とは…
思わず驚きましたよwww
ローゲの炎もバッチリ回収したので、あの両刀型を再始動させましょうか!
ちょっと胸元が…青パンといいけしからんやつめっ☆
北欧神話が元になってるこのキャラ。
北欧神話は一度目を通したことがあるんですが、これ、なんとまさかの
「神の大半がラグナロクで死ぬ」という結末に…
もちろんオーディンやロキ、ジークフリートやブリュンヒルデまでが死んでしまうと…
この話を聞くとどうしても
「人間に未来が託された」
感を抱いてしまうんですよね
中心的な神の大半が消えるのはギリシャ神話ではクロノス、ウラノスぐらいで
そこからはゼウスの時代になるけれど、ゼウスは神話中では死んでいない
オリュンポスの12神も含めて死なない…と
そうすると、神にすがらずに、自分(人間)の力で未来を築いていくことを訴えようとしている…
のかな?w
北欧神話を読むと、伝説の厨技、「いつわりの反射壁」を「ロキ」が使う事に合点がいきましたね
ロキの悪戯は数知れず、その全てが自分に返ってくる
欲望の同士が撃ち合えば共に倒れる(ラグナロク)
オレカでは、「全反射」
攻撃すれば跳ね返る。
しかし、反射壁を使うロキも、「ミス」に変わる…
そう思うと、北欧神話に「自分の行為が返ってくる」
という当たり前のようで理解し難い事実を伝えているように思えるのは僕だけだろうか?
いや、違うはず!
みんなも!北欧神話読もう!w
本屋で買ってこようぜ☆
ブリュンヒルデが貴方を待ってますw