orekahaku’s diary

オレカ廃人の育成ログ!いつもgdgdやってますw

吟遊詩人キドリ育成

こんにちは。
ゴールデンウィークも3連休も2日目に突入して微妙な心境ですが、今日も綴っていきます。

私自身割と尖っているというか、少なからず普通の人間ではないことは間違いないのです。

急に突然…と思われた方や何を今更と様々な心境があるかと思います。

今回は意外な反応をされたキドリの育成録になります。
そして事前に断りをいれておきますが、残念ながら未完の状態で幕を閉じることになっていますので、記事へ多少物足りなさを感じるかもしれませんが、ご了承ください。


吟遊詩人キドリ(GM個体)

育成はともかく、なぜ彼のステマを持っているのか不思議に思っているかと思います。

簡潔に話せば「赤プリ厳選の副産物」という形です。
過去に自分は赤のエンプレスに興味を持ってぜひ作りたいと思っていました。
もちろん赤プリ厳選は割と最近まで行っていましたが、結果的に満足のいく個体が出ず…という苦い思い出があります。

その間にサブにいてゲットしたキドリが偶然 にもGMだった、という訳です。

キドリの特徴として、「2リールのキャパが3リールより大きい」という物があります。

3リールはこれで完成していますが、2リールはこの状態から【こうげき!】まで搭載する事が可能なんですよね。

数値化をすれば3リールは19.0(コマダン無しで恐らく17.0)程度なのに2リールは22.0程度あるという、「後半リール程容量が増える」という事象に反していることがよりわかると思います。

正直に言えば、この段階で育成を決意していました。
イレギュラーなモンスターに興味を持った時点で本当に変わり者だなと自分でも感じるところです。実際この目で見てやろうじゃないかと。

その結果が最初の画像という訳です。

その後の話ですが、死の剣士キドリが強化され、【ブラッディローズ】という新技を携えているということを知り、詩人キドリを再育成するという形になっていったのです。

残念ながら結果は思ったように進まず、むしろ位置変えのために余分に【こうげき!】を入れ直したことで、移動数が減るという形で収束。

死の剣士の厳選も上手くいかず、詩人もままならぬことも個人的ダメージは大きかったですが、もう終わったことは仕方がないとケースの中で眠りについています。

恐らくGM個体でなかったら育成をしよう…とは絶対に思わなかったはずなので、この禍根でさえもオレカと自分とを繋ごうという粋な計らいなのかなと感じる部分もありますね。